Silverlightを囲む会東京7回の資料「画面の更新を考える」を公開しました。 資料はこちら
.NETラボ2012年6月ライトニングトークの資料公開しました。 資料はこちら
コミュニティオープンディのD6資料公開しました。 資料はこちら
資料はこちらになります。 Sample solution file
Silverlightを囲む会東京第6回の資料公開しました。 Silverlight5でPInvokeを利用してIn Browser、Out Of BrowserでのDllImportを行っています。 資料はこちらです
サンプルコードから、作成したの人の考え方などを拾えたらいいなと思いました。 資料はこちらです。
Silverlightを囲む会東京第5回でお話しした「Silverlightを囲む会の座席表作ります」の続編となります。 今回は、上図のSilverlightアプリケーションのうち、Windows Phone版でないPC版の方を作成します。まず、シンプルなSilverlightアプリケーションを作成し、ASP.NET開発サーバーを使ってWCFサービスの値を受け取るクライアントアプリケーションを作ります。 次回からの後続の記事は以下のように続きます。 ・作成したWCFサービスを双方向通信に改造して、クライアントの名前等をサービスに通知、送った情報を双方向で受け取るという部分を作成します。 ・管理画面を作って、座席表の形態(セミナータイプとか会議室タイプなど)をASP.NET開発サーバー側に送り、XMLファイルとしてASP.NET開発サーバー側に保存します。 ・今回作成するユーザー画面を改良して、ユーザーが自分の座席の位置を登録できるようにします。この際、IIJの会場以外の場所からオンラインでセミナーに参加している方々の登録も想定し、Azureでのサービスに切り替えます。 ・Windows Phone版のアプリケーションを追加で作成します。 では、さっそく以下の手順でSilverlightアプリケーションを作成してみましょう。 手順1:テンプレート Visual Studio で空のソリューション「TheSekihyo」を作成し、プロジェクト「TheSekihyoSilverlight」をVisual Studioのテンプレート「Silverlightアプリケーション」で追加します。新しいWebプロジェクトでホストするASP.NET Webアプリケーション […]
Silverlightを囲む会 東京 第5回の資料公開しました。 資料のリンク
資料公開しました。 ソースコードは来月の後編と合わせて配布します。 資料はこちら
ライトニングトーク「Windows Phone JSONクライアント開発環境」の資料です。 →資料へのリンク